中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

こころのつぶやき

こころのつぶやき 自立

神様に助けを求めたくなるときもある 人生は そう簡単ではないから ただ その時 自分は何もしない ではいけない 子供が大人になっても 親にずっとすがっていては 親の心配は なくならないのと同じように 神様も 同じ 自立といっても 傲慢な所はそこになくて …

こころのつぶやき  心の羅針盤

こころの中で思うことは 止めることができない ならば このエネルギーをどう使おうか ・・・ どう使うかは自由だしなあ・・・ せっかくだから プラスの方に使った方が シアワセに向かっていくのかもしれない せっかく 自由に使うことができるのだから と感じ…

こころのつぶやき 心を裸に

自分の心をはだかにしてみたら そこに何があるだろうか 何が残っているだろうか 人間の値打ちというものは そこにあるのかもしれない

こころのつぶやき 自由

自由は尊い 素晴らしい だけど 反面 怖い面もある なぜなら どこまでも良くなる可能性と どこまでも悪くなる可能性の両面があるから 躾 教育が大事なのは 人の心は自由だから 進むも 止まるも 本人の意志にかかっている 「この世が もしも悪のない 善のみの…

「ブッタのことば」から学ぶ 『慈しみ』

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は「ブッタのことば」より学んでみたいと思います。 149「あたかも、母が己が独り子を命を賭けて護るように、その ように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの こころを起こすべし」 150…

こころのつぶやき 善も悪も

この世の中は 善と悪が共存している世界 良い人 悪い人 信頼できる人 人を騙す人 幸運 不幸 体の好・不調 良いこと 悪いこと・・・ さて どうやって自分の人生を良くし 切り開いていくか 願わくば 世の中のお役に立てるような人になれるか 綺麗ごとだけ言っ…

こころのつぶやき

あれがない これがない という人 反対に 三食ご飯が食べれて 雨露がしのげればいい という人 いずれにせよ 満足できれば しあわせなのは 間違いないかな

こころのつぶやき

人間の寿命といっても せいぜい100年くらいしか生きられない たった100年だよ じゃあ 何を目的にして生きる?

こころのつぶやき

もし 誰かのしあわせを 祈ったとしよう 祈られた 相手の心には 愛の種が 一つ 小さな ささやかな ともしびが 一つ 本人の気づかないうちに これが無償の愛かなあ 子育ても 同じことだと思うなあ

こころのつぶやき

「感謝は幸せの呼び水」 という 感謝して 感謝して 感謝して・・・ どうなるかな?

こころのつぶやき 凛と咲いて

野に咲く 花たちは 誰に 見られることもなく 誰に 気づかれることもなく ひっそりと 咲いている でも その姿は 凛としている その与えられた命を 懸命に生きている 精一杯生きている

こころのつぶやき

日々 楽しかったり 落ち込んだり 良い日もあれば ツイてない日もある 時に 自分の行動や 言葉が 人の役に立ち 感謝されたりしたら その自分を 誇りに思うことも 時には大切

こころのつぶやき

さくら 桜は 毎年同じ時期に 花を咲かせる ことばは通じないけれど 桜も生きていて 意志があるんだなあ でも 散っていってしまう 来年 また花を咲かせるために 咲(さく)という字は 咲(わらう)とも読む わらってるのかな

こころのつぶやき

暑い夏を過ごし 涼しい秋が来る 寒い冬が過ぎ 暖かい春を迎える この繰り返し 何の意味がある その意味がわかったらいいね

こころのつぶやき ⑩

こころのつぶやき 神様ってどんな存在だろう わからないけれど 自然という環境をよく見ると 与えられている ということに気づく

こころのつぶやき

中今〇ノ丞(なかいままるのすけ)です。 こころのつぶやき こころも掃除しないと汚れてくる その汚れたこころでものを見ると 正しくみれない

弱くたっていいじゃない 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞(なかいままるのすけ)です。 こころのつぶやき 「弱くたっていいじゃない、だって生きるのって大変だから」