みなさんこんにちは 中今〇ノ丞 です。
今回も引き続き「親に感謝」することについて述べていきます。
ではアラフイフのこの年になった今現在の私はどうなっているのか?
「両親に感謝?当然できていますよ!」
と書けば美談になり、拍手喝采間違いなしなのですがぁ・・・
答えは「完全完璧ではないけれども、親に感謝できるように少しずつ
なってきたし、今も感謝できるようになれるよう努力中である」
というところでしょうか。
では一体なぜ「親に感謝する」ということについて、ここまで
こだわって(あるいは目標として)きたのか?
それは、以前知り合いの老人から言われた
「親に感謝できないやつは、なにをやっても
うまくいかないよ」
という言葉にピンときたからでした。
では「親に感謝できない自分」がその後どういう人生になって
いったのか、についてを「生まれた環境」③に書いていきます。
つづく