みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
ご鎮座まします「宇夫須奈神社」であります。
全121座あるうちの、この宇夫須奈神社が120番目の訪問
となりました。(令和元年11月23日現在)
今日はちょうど新嘗祭の日にあたり、天気も雲一つない快晴!
いやー、ほんとにいい天気でした。
まずは写真をご覧いただきましょう。
長い参道
木の中に龍がいる?
なんかカワイクないですか?
相方です
御祭神
五百入姫命 (いおきいるひめのみこと、景行天皇の子)
市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと)
伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)
伊弉冉尊 (いざなみのみこと)
こちらのお社の正面入り口は道が狭いので、もし来られるので
あれば、神社の裏側にも駐車スペースが設けられており、
ちょうど坂道を上がって突き当り手前に入り口がありますので、
そちらを利用した方がストレスなく参拝できると思います。
今回ちょうど拝殿前にて参拝しようとした時、一陣の風が吹きまして、
神社の神様から「ようきたのお」と言ってくださったような感じでしたよ。
神社の印象としては、川に近いためか、昔は川の氾濫があり、地元の
人々はこのお社で代々神様に祈りを捧げてこられたのかなあ、と思いました。
今日は天気もよく、全国で新嘗祭の神事が行われているであろう、まことに
縁起のよい、さわやかな気分での神社訪問でございました。