みなさんこんにちは、中今〇ノ丞(なかいままるのすけ)です。
今回ご紹介する神社は「金神社」(こがねじんじゃ)です。
愛知県瀬戸市小町69番
御祭神
尾治金連 (尾張金連 おわりのかねのむらじ)
さてさて、参拝の前には手を洗わないと。手水舎はと・・・、「んっ?」
これは なかなかの・・・、め、珍しい。 ついカメラにパチリッ
参拝を済ませて
ふと右側をみますと
ムム、龍神参道? どれどれ 行ってみよう
拝殿の右奥から上がったところに、龍神社がありました。
そして、参拝後に辺りを見回すと
「んっ?あれまだ道がある。さては頂上に奥宮があるかも・・😆
というわけで、かなりの急斜面を登っていくと
かなりきつい斜面・・・をテクテク
頂上に一体なにが・・・
んっ!と
と、特に何もない平地で・・・
そこは見晴らしの良いところでございました(頂上の印の石がありましたが)
さて、降りて行く途中に本殿が見えました
と、ここでふと「これは、どこかの神社にな~んか似てるような・・・」
「ああっ!奈良県の丹生川上神下社だ!でもこっちの階段は少し少ないような・・・」
でも雰囲気は少し近いものが。(気のせいかな・・)
丹生川上神下社
(HPより写真をお借りしました)
さて神社の周辺はひと昔前に比べて、辺りはかなり舗装されておりました。
駐車場は神社の脇にありましたが、今回はすぐ近くの瀬戸図書館の
駐車場に止めさせていただきました。
少し小高いお山にお祀りされています、金神社でした。