みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
今回は、我が家でご飯を炊くときに使っている
「マスタークック」
をご紹介したいと思います。
(たまには料理の記事も書くつもりでいましたので・・・)
選ばれ続けるマスタークック
マスタークックは土鍋の持つすべての美点を兼ね備えたセラミック製の土鍋です。炊く、煮る、炒る、ゆでる、蒸す、焼くが出来る万能調理器具です。土鍋の持つ最大の特徴は遠赤外線の放射ですが、マスタークックは遠赤外線波形が約91%という、理想的な放射波形を描くことが証明されています。また空焚きしても安心の高い耐熱性・強度を誇り、鉛やカドミウムを一切使用していないことが、耐酸試験によっても証明されています。機能性と安全性の両面を追求した理想的な土鍋です。
化学調味料、砂糖不用の自然調理術
旨み成分のアミノ酸も酵素の働きにより、60度以下の低温で増えていきます。肉厚の土鍋は加熱しても、温度が上がるのに時間がかかります。この加熱する時間が長くゆっくりなので、食材から天然の旨みと甘みと栄養価を引き出すことができるのです。
長い保温効果で味がシッカリしみ込む
味は熱い状態から冷めていく過程で、食材にしみ込んでいきます。美味しさを追及するなら、この冷める過程こそが重要です。土鍋調理法の特長は、ゆっくり加熱して食材の甘み、旨みを最大限に引き出しゆっくり冷まして良く味をしみ込ませるところにあります。
芯からふっくら。遠赤外線の力
遠赤外線の力がある土鍋で煮炊きした食材は、芯からふっくら柔らかくなります。これは土鍋から2~14ミクロンという遠赤外線が放射され、その加熱作用で、食材の酵素がゆっくりおだやかに活性化されるからです。遠赤外線は自然の加熱作用ですから、圧力鍋のように無理な加熱で食材の組織を壊すこともなく、またビタミンB1・酵素類や栄養を損なうこともありません。
泡立ちの効用
肉厚土鍋でとろ火加熱をすると、鍋の中にフツフツとした、力のある小さな泡がたくさん立ってきます。この泡立ちは煮物の水分と炭水化物、蛋白質、脂肪、ミネラルをよく混ぜ合わせる乳化作用により、食材の味が渾然と溶け合い、美味しく煮含めます。また料理は長く煮ても煮くずれしない、美しい仕上がりになります。
燃える火の効用
火を使って土鍋で調理すると、有益な遠赤外線の効果を用いることができます。昔から、炭火焼きや石焼きの料理はその美味しさに定評がありますが、これらは土鍋料理と同様に、燃える火を使った遠赤外線料理です。ガス火とIH(電磁調理器)伝導熱では、おいしさの効果にも断然差が出ます。
※ちなみに、我が家では3合深鍋を2個使っています。
一つはご飯用、もう一つは味噌汁用です。
米は玄米で買って、食べるその都度に七分づきで精米しています。
なのでコンパクトな精米機(一万円位の安いもの)を使っています。
遠赤効果で体にいいし、米もふっくらおいしくたけますよ(^O^)
販売は「健康綜合開発株式会社」ほか、Amazonでも購入可能です。
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