中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

城所ケイジさんのブログから

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回もチェンソーアート世界チャンピオン・城所ケイジさん

による龍神像の記事を見つけましたので転載いたします。

 

 

 

「高原熊野神社 台風にようる倒神木 彫刻 龍神像」

2018年12月1日

 

2018年12月01日 | 最新作品紹介









関連投稿ページはこちらです。

 

  

高原熊野神社 倒神木 彫刻 龍神像

2018年12月01日 | 神社仏閣特別彫刻
高原熊野神社 倒神木 彫刻 龍神
久し振りに神社の彫刻です。場所は和歌山県田辺市中辺路町高原(たかはら)
高原熊野神社です。岩見宮司様から直接連絡をいただき、台風で倒れた木(タブノキ)を見せていただき、このたび彫刻をさせていただく御神縁が結ばれました。彫刻期間は平成30年(2018年)11月27日 火曜日からできるまでということでしたが、30日 金曜日には塗装仕上げまでさせていただきました。
高原は神々が降臨された土地としての伝説が残る地、聖地としての風格があります。たいへん美しい郷です。この龍神像は神社社務所内に鎮座される予定です。

高原熊野神社には1000年近い樹齢の大木が生きている。真に神々を感じることができる。


台風で倒れた樹齢250年を越えるタブノキ(犬楠)














eo光テレビの取材で、やのぱんさんがレポーターで来てくれました。




取材は他にもNHKさん、紀伊民報さんなどがしてくれました。










朝のタカハラは本物の白龍さんを見られます。




完成したタカハラの龍神様。天界から下界を見守っている姿です。


宮司さん、総代さんと。シャッターは紀伊民報の牧さんが押してくれています。


関係者で記念撮影


ありがとうございました。



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