みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
今回は、私が今までに訪問した神社を通して、色々と感じてきた
「神社あるある」
について、ちょっとお話ししてみたいと思います。
(今回は他愛もないことをツラツラと書きますので、あまり気に
しないで、少し"クスッ"とでも笑っていただければ幸いです・・・)
第一位
モスキートアタック注意!
これは蚊の襲撃のことです(>_<)
春から秋まで、やつらの手口には悩まされます・・・
つまり拝殿前にて瞑目して祈りをしている、いわゆる集中して身動きが
できないときを狙いすまして「ブーン」という音とともに刺されてしまう
・・・
とりあえずは、神社という聖なる空間の中なので、責めることはでき
ないが、どこか釈然としない自分が、そこにいます( ;∀;)
第二位
最終アタック注意!
これは、式内社など歴史の古い神社などに多いのですが、そういった歴史の
古い神社の周辺の道というのは、何百年も前から変わっていない、まだ道が
車などのない時代の道幅のままで、大変狭い!車一台分のスペースしかない!
なので、車から神社がある程度見えてきてから、神社に辿り着くまでの
道のりが狭いので、実際に神社に辿り着くまでヒヤヒヤすることが多い、
ということです。
第三位
拝殿で祝詞か何かを大声を出して唱える人
これは、参拝客の多い有名な神社でたまに見かけます。
気持ちはわかりますが、周りの空気とか読んでほしいのだが・・・
そういう熱心な方は、早朝など誰もいないときに、大声で思いの丈を
神様にぶつけてみては(~_~)
第四位
手水舎に水がない。そもそも水が出ていない
こういった神社はかなり多くて、今のコロナの影響に関係なく、
町の小さな神社などは、経費削減のためか、あるいは参拝客がそもそも
少ないためなのか、手水舎に水を流していないところは多いです。
こういう時は、コンビニなどでミネラルウオーターを買って、それ
で手と口をすすいで浄める、という手もあります。
(何年か前、とある神社で手水舎の水をカブ飲みしていた人がいた。
その手水舎の水はあまりきれいな状態とは言えず、その人はその後、
お腹は大丈夫だったのだろうか( ゚Д゚)・・・)
おまけ
近所のおばあちゃんなどに、ジロジロ見られる
これは、少し田舎の神社などでたまにあります。
こちらは初めて行く神社なので、車を止めれる所を探して
グルグル周っているのですが、そういう時に近所のおばあちゃん
が、いぶかしげな表情でこちらをジッと見ています。
て、これ「田舎あるある」とも言えるかなあ?
てことで、今回は雑談風の「神社あるある」でした(^_-)-☆