(写真はwikipediaよりお借りしました)
みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
今回は普段と少し趣向を変えて、ジャズピアニストの「キース・ジャレット」
を取り上げてみたいと思います。
そもそもキース・ジャレットを知ったのは、アランホールズワースという
ギタリスト(2018年に死去)が
「僕が聴くのはキース・ジャレットぐらいだよ」
と語っているのをキッカケにして、聴くようになりました。
日本では、どちかというとチックコリアの方が有名で、キース・ジャレット
の知名度はあまり高くないかとは思いますが、充分巨匠と言っていい
音楽家ですね。
そのキース・ジャレットの動画で、音楽について深いところまで語っている、
素晴らしいものがありましたので、アップいたします。
超一流のミュージシャンだからこそ到達した、音楽の本質的な事、プレイヤー
についてなど、あますことなく語られていますね。
それではキース・ジャレットが弾く「ダニーボーイ」をどうぞ!
☟
さて、一方ギタリストのアランホールズワース。
かのエディ・ヴァンヘイレンも絶賛した、その腕前を聴きたい方は、
こちらの動画をどうぞ!
(前半はフランク・ギャンバレ、後半4分過ぎからはアランホールズワースです)
☟
とにかく圧倒的な腕前の二人ですね・・・