みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
「日本の尊厳と国益を護る会」
が、それぞれの総裁選候補者に質問状を作成。
それらを含めた記者会見を開きました。
その動画がありますので、宜しければご覧ください。
この会見の中で、青山代表は
●総裁選告示前に一度、ネット討論会を検討
●「護る会」は派閥ではないため、誰がどの候補を支持するかは自由
●前回の総裁選では派閥ですべてが決まってしまったことに憤激した、こと
●青山代表ご自身が参議院議員で党の四役経験なし、大臣経験なし、政治献金は一切
受け取らない、資金集めパーティーはやらない、派閥に入らない、支持団体お断り、
後援会を作らない、そういった自分が総裁選に出るつもりだったこと、そしてその行動を通して、今までの総裁選の慣習を破り、新たなモデルを作ろうとしていた、こと
●今回、自分が総裁選に出馬することを断念し、高市候補の推薦人になったこと
などを会見で話されています。
また、自民党は各支持団体の代表になってしまい、国民の代表という本筋から
遊離していることも述べています。
また、「護る会」の政策課題三本柱として
2,中韓や他の外国による国土浸食を阻止するため、重要土地調査・
規制法を前身させる
3,スパイ防止法の制定
を提言しています。
以下、その際の用紙が公開されていますので、ここに貼りつけておきます。
宜しければご覧ください。
~以下青山繁晴参議院議員ブログ「On the Road」より転載~