中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

拉致被害者を救う会 ブルーリボンバッジ

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

みなさんブルーリボンバッジとういうのをご存じでしょうか?

 

これは「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

略して「救う会」が販売しているもので、よくテレビで国会議員

がよく付けている青いバッジのことです。

(検索すればすぐ出てきます)

 

ブルーリボンバッジ、支援金の申込み

ブルーリボンバッジ

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ブルーリボンバッジ

女性はこちらがいいかも

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www.sukuukai.jp

 

 

 

他にも「特定失踪者問題調査会」では、クリップタイプのものがあり、

こちらだと服に自由につけれます。サイズも少し小さめです。

           ↓

BADGE_002

BADGE_002

 ご購入はこちらからできます

www.chosa-kai.jp

 

 

私は両方持っておりますが、この救う会と問題調査会を通してわずかでも協力

できたら、という思いです。

 

拉致問題は、被害者の方々もその家族も年々高齢化しており、このままでは問題が

年とともに風化されてしまう懸念があります。

拉致問題にとって「世論の後押し」がたいへん大事であり、忘れられてしまう

ことこそが、一番避けなければいけないことだと思います。

 

そして日本の今の憲法では、外国に日本国民が拉致されても、自衛隊による救出活動

ができません。日本国憲法平和憲法と言われていますが「見殺し憲法」にもなって

しまっています。

 

日本では国民が主人公であり、主権者である。国会議員達は、私達国民の意見を

代表して国会で議論をするる存在です。

 

政治家たちの責任も大きいですが、日本では国民が国のあり方を決める、という

ことは紛れももない事実です。

 

 「拉致被害者を取り返す、そして二度と国民が奪われない国にする」

には、政治家だけにに任せていては永遠にできません。

 

目をそらさず、この拉致問題を正面から考えることで、日本の憲法

足らないところが見えてきます。