みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
みなさんブルーリボンバッジとういうのをご存じでしょうか?
これは「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」
略して「救う会」が販売しているもので、よくテレビで国会議員
がよく付けている青いバッジのことです。
(検索すればすぐ出てきます)
ブルーリボンバッジ、支援金の申込み
女性はこちらがいいかも
他にも「特定失踪者問題調査会」では、クリップタイプのものがあり、
こちらだと服に自由につけれます。サイズも少し小さめです。
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ご購入はこちらからできます↓
私は両方持っておりますが、この救う会と問題調査会を通してわずかでも協力
できたら、という思いです。
拉致問題は、被害者の方々もその家族も年々高齢化しており、このままでは問題が
年とともに風化されてしまう懸念があります。
拉致問題にとって「世論の後押し」がたいへん大事であり、忘れられてしまう
ことこそが、一番避けなければいけないことだと思います。
そして日本の今の憲法では、外国に日本国民が拉致されても、自衛隊による救出活動
ができません。日本国憲法は平和憲法と言われていますが「見殺し憲法」にもなって
しまっています。
日本では国民が主人公であり、主権者である。国会議員達は、私達国民の意見を
代表して国会で議論をするる存在です。
政治家たちの責任も大きいですが、日本では国民が国のあり方を決める、という
ことは紛れももない事実です。
「拉致被害者を取り返す、そして二度と国民が奪われない国にする」
には、政治家だけにに任せていては永遠にできません。
目をそらさず、この拉致問題を正面から考えることで、日本の憲法に
足らないところが見えてきます。