みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
今回は4月19日(火)に行われた「参議院・内閣委員会」において、
その動画のご紹介です。
タブーとされている問題について、青山議員が遠慮なく政府に問うています。
日本の主権者であるみなさんと、一緒に勉強してまいりましょう。
経済安全保障推進法案
「経済安全保障と情報インテリジェンス、スパイ防止法、学術会議」
がテーマです。
その内容は
●経済安全保障とは?
●自国民を守る事、自国の国益、民主主義
●国益とは、国家の主権と独立、領域を保全し、国民の生命と財産を守り、
経済的な繁栄を実現する
●情報インテリジェンスに足りない統合力
●国家情報局を創設し、情報インテリジェンのの統合機関がなければいけない
●情報の収集と分析、情報の保全、
●日本における海外のスパイ活動が野放し
●情報戦略の立案が重要
●サイバー戦争とウクライナの現状
●独裁主義国からの留学生と、日本の先端技術の情報流出との関係
●スパイ防止法制定の必要性
●独裁主義国に対しての抑止力の強化
●日本の防衛産業の問題点
●アジアの防衛装備や武器は、ほぼ全て中国製という現状
●無料アプリ「LINE(ライン)」の個人情報が中国にダダ洩れの問題について
●日本のデジタル産業の事業基盤を強化
●日本、特に大阪の中小企業が中国資本に買収され、日本の技術者が中国に
渡ったり、その技術が流出している。
その後、日本の中小企業が倒産している現状について
●外為法
●孔子学院の実態把握は正確に行われているのか
●ウクライナやウィグルでのジュノサイド(虐殺)と強制労働、それに対する
日本の対応について
●学術会議の問題点