中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

【ぼくらの国会・第404回】ニュースの尻尾「奇怪な国葬反対論」



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

9月27日に行われた安倍元総理の国葬について、メディア側の報道の

仕方や論調というものが、果たして国民の声を正しく反映していたのか。

 

現職の参議院議員で、かつ国葬にも出席され、永年に渡って安倍元総理の

盟友であられた青山繁晴議員が真っ向から語ります。

 

 

 

内容は

 

国葬を扱うメディアの報道ぶりにショックを受ける人が

 

国葬当日であっても、亡くなられた御霊を非難し続ける人たち

 

●メディアの根本に見える、敗戦後の日本のある姿

 

●占領下にアメリカによって作られた日本国憲法を、金科玉条

ごとく信じ続けるひとたち

 

●敗戦後に初めて安倍元総理によって、日本が外交でリーダーシップを

とる、その一つがQUAD

 

国葬に基準を設けるべき、の意見について

 

国葬憲法違反?

 

内閣府設置法 第4条について

 

日本国憲法87条について 予備費を設けて、内閣の責任でこれを

支出できる

 

国葬の費用を他のところに使え、という意見に対して

 

●現在の予備費の残りはまだ5000億近くある

 

●賛否両論を作り出すオールドメディア

 

●青山議員に直接届く「国民の声」とは

 

●一部の反対者と、国葬に並んだ人たちの長い行列との対比