みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
9月27日に行われた安倍元総理の国葬について、メディア側の報道の
仕方や論調というものが、果たして国民の声を正しく反映していたのか。
現職の参議院議員で、かつ国葬にも出席され、永年に渡って安倍元総理の
盟友であられた青山繁晴議員が真っ向から語ります。
内容は
●国葬を扱うメディアの報道ぶりにショックを受ける人が
●国葬当日であっても、亡くなられた御霊を非難し続ける人たち
●メディアの根本に見える、敗戦後の日本のある姿
ごとく信じ続けるひとたち
●敗戦後に初めて安倍元総理によって、日本が外交でリーダーシップを
とる、その一つがQUAD
●国葬に基準を設けるべき、の意見について
●内閣府設置法 第4条について
●日本国憲法87条について 予備費を設けて、内閣の責任でこれを
支出できる
●国葬の費用を他のところに使え、という意見に対して
●現在の予備費の残りはまだ5000億近くある
●賛否両論を作り出すオールドメディア
●青山議員に直接届く「国民の声」とは
●一部の反対者と、国葬に並んだ人たちの長い行列との対比