(アメリカのNRC・核規制委員会での青山議員)
みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
みなさんもニュースでご存知かと思いますが、日本の沖縄の無人島を
中国籍の女性が購入したという件。
このことについて、早速、自由民主党の青山議員が政府に正式に調査を
依頼し、その報告もかねて動画にて詳しく説明されています。
この件の動画は前半と後半の二部構成になっております。
内容は
●沖縄県の屋那覇島を買った中国籍の女性について、その目的は何か?
●日本における重要土地法を成立させるために40年かかったが、今回の件では
対象外。
●北海道では、スキー場に日本人が電話をしたら、日本語が通じないという事態が複
数報告されている。
●重要土地法の改正が必要。
●今回の沖縄県の屋那覇島を買った中国籍の女性が「リゾートにする」とか言って
いるが、青山議員が調査した結果、その若い女性が買ったというのは噓で、その
親族の経営する中国系の会社が買ったという事実が判明。
●なぜ若い女性が買ったかのようにているのか?
それはビジネス目的。
●島の海岸沿い25%は村の所有となっていて、「島全部を買った」と発言している
のも事実ではない。
続いて後半
●政府としてこの土地取引、島の現状を把握しているのか?
●外国籍の方が日本の土地を購入する場合、その購入する相手側の国において、逆に
こちら日本人が相手の国の土地を購入することができない場合は、相互主義が成立しないのであれば、政令・省令・告示を使って土地取引はできない、とすることができる。
●今回の件で、土地重要法がまだざる状態ということが明らかにはなったが、上記の
政令・省令・告示という法律の運用の範囲内でできる。
●今回で明らかになったのは、他に「日本が国の体をなしていない」状態だという
こと。