みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
令和5年4月4日に衆議院第一議員会館で行われた、日本の尊厳と国益を
護る会「第一回家族法制分科会」の動画のご紹介です。
日本の家族制度が、見えない水面下で、よりによって日本政府の委員によって
壊されようとしているという実態を、青山議員が代表を務める「日本の尊厳と
国益を護る会」が暴露し、それを阻止しようと動いています。
では早速、動画の内容を書いてみましょう。
青山議員
過去の家族法制部会において、衝撃の事実が明らかにされました。
その内容というのは
「家族は悪いものだ」
「親子は仲良くあってはいけない」
「子供は親から離されて、ある運動体や特定の政党が一括管理」
「子供を親から切り離す」
「兄弟は仲良くしてはいけない」
「家族は悪である。なぜなら、日本における家族は、男性が女性に家事や育児
を押し付けて、女性の社会進出を阻んでいるから、日本の家族は悪いものだ」
という考えの持ち主が政府の委員にたくさんいて、その人たちは家族に対する
法律をこれから変えて
「家族は悪いものであって、打倒しなければならない封建的な家族制度で
あって、それを叩き壊して、子供を家族から抜き出して集める」という考え
を公表していて、その人たちを法務省が選んで任命している。
それが多数派を形成している。
それは民意を離れているだけではなくて、知らない所でに政府が侵食され、食い
荒らされて、メディアや大学や自民党の国会議員などにも入り込んでいる。
その事実を、安倍元総理は知っていて、そのネットワークの存在を掴んで
おられた。
その家族を壊そうとするネットワークと戦えるのは、「日本の尊厳と国益を
護る会」しかない。
第一回家族法制分科会の冒頭
●日本の尊厳と国益を護る会の分科会は、台湾情勢、家族を巡る法制などがあり、
いわゆる親権をどうするのかや日本の家族の良き面を護る目的をもって、これらの
問題について勉強していき、提言をまとめ提出する
さらに詳しくは動画をご覧ください