みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
連日報道されている、日航機と海保の飛行機の衝突事故。
その真相に青山議員が迫ります。
内容は
●今回の事故は古典的な事故といえる
●飛行機の管制の難しさ。羽田は過密状態で大小が入り混じっている
●海保機は離陸の順番がナンバーワンと認識したのでは(日航機の着陸後に)
●ナンバーワンという言葉の解釈の取り違え
●着陸時の状態が本当にクリアなのか、の確認についての義務について
●アメリカでも、航空機事故のほとんどはヒューマンエラー
●空港内にある、空港全体を把握するレーダーは天気が悪い時にしか作動
させていない
●フェイル・セーフ 間違いが起きたときにいかに安全を担保するか
それは人間と機械に対して
●AIを活用していれば、という意見もあるがほんとの意味で、AIはまだない
●事故は複合要因
●日航機の乗客全員無事だったのは、CAがドアをむやみに開けなかったことと、
後に後方のドアを開けたときのその絶妙なタイミングと、日本人のレベルの
高さが幸いした