中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

職人のことば ② 「だいたい、金儲けが先に立つと、技術は・・・」



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

今回は、小関智弘

「現場で生まれた100のことば」

 

という本から、実際のモノづくりの現場で働いている人たちが語っている

数々の『名言』を取り上げるシリーズの第3回目です。

 

 

 

 

今回の名言は、プレス・金型製造で有名な岡野雅行さんのことば

 

「だいたい、金儲けが先に立つと、技術は

縮こまっちゃうね。

儲けのことで頭打ちになるものね。

町工場は技術が先だよ。リスクを考えたら成功

しないよ」

 

 

 

 

すでに3年前の記事になりますが、

岡野工業」の岡野雅行さんの記事を取り上げたことがありますが・・・

           ↓

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このことばは、中小零細企業にとっては、とても大切なことばと言っても

いいと思います。

 

 

普通、中小零細企業は大手の取引先から仕事をもらい、生計を立てている

ところがほとんどでしょう。

 

 

例えば自動車の部品についても、メーカーをピラミッドの頂点にして、その下には

何万もの部品を作る中小零細企業がひしめいています。

 

そのメーカーから来る仕事にしても、毎年毎年コストカットを要求され、もし作った

部品の値段が一個10円のものを1万個作り、その中で仮に不良が一個でも出ようものなら、その全部を検査に行ったりとか、かなりの出費による赤字を覚悟しなければなりません。

 

 

なので、安い値段の割には要求が厳しいとか、景気不景気のあおりをもろに受ける

ので、突然仕事が来なくなって、倒産の危機に直面したりとか、せっかく今後のため

に設備投資をしようと考えていても、利益が薄いために、なかなか踏み切れず、

その内に時代の波についていけずに廃業したり、など枚挙にいとまがないほど、常に

中小零細企業を取り巻く環境は安穏とはしていはいられない境遇にあることは

間違いありません。

 

 

そんな中で、独自の技術、どこにもできない技術を持っていれば、こちらの

言い値で値段の交渉ができます。

 

 

岡野さんはそんな経験をもとに、同じ中小零細企業に「警鐘」を鳴らして

いるのです。

 

 

 

「誰かがその内にお金と仕事を持って来てくれるのではなく、仕事は自分で作り

、取りに行くもの」

であり、

 

そこで大事なのが、独自の技術であり、

「日頃の技術に対する研鑽と努力なくして、会社の明日はない」

 

私はそう思っています。

 

 

 

 

※こんな記事も書いています

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【野菜の摂取量🥦】癌が急増する現代日本人と世界で流行する日本食の関係は?米国人の食生活【お米生活 黄金比率 6:4】柏原ゆきよ

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回は柏原ゆきよさんの動画から

「癌が急増する日本人と世界で流行する日本食の関係」

について、お話ししているもののご紹介です。

 

 

 

 

内容は

●野菜の摂取についてのポイントは

 

1,アメリカの食生活について

 

2,統計からわかる事と注意するべきポイント

 

3,野菜の上手な摂り方

 

あります。

 

 

1,アメリカの食生活

 

日本の食は素晴らしい

日本はおいしい、クオリティが高い

健康にいい、ヘルシー

 

しかし、実際日本では

アメリカで流行ったことを輸入して、そっちの食品が流行る傾向がある

 

例えばスムージーや、オートミールなど

 

 

野菜はアメリカ人の方が摂取量が多い

 

日本人は逆に減り続けていて、アメリカとは逆転している

 

実は70年代くらいから、日本人のカロリー摂取量が年々下がっている、

つまり食べなくなっている。

これは三食食べなくなっているということ。

 

野菜の摂取量が減るとビタミン・ミネラル・食物繊維や抗酸化成分などの

健康にプラスになる成分の摂取量が減る

 

 

2,統計から分かること

 

アメリカの野菜摂取量の内訳は、ジャガイモ、トマトがずば抜けて多く、

加工品が多い。

アメリカは種類が多い。

ファーマーズマーケットが盛ん。

 

日本人は玉ねぎ、キャベツ、大根の摂取量が多く緑黄色野菜が少ない

 

 

 

3,野菜の上手な摂り方

 

生野菜はかさばる割にはそんなに量が摂れないし、ドレッシングなどの

調味料が増えてしまう

 

なので、オススメは「お味噌汁を具沢山にして野菜を入れる」

 

野菜は色の薄い淡色野菜、色の濃い緑黄色野菜、根菜類をまんべんなく

摂るのが理想的

 

 

 

 

〇ノ丞

最後に私個人の意見ですが、アメリカは土地が広い分、やはり作る際に農薬の散布量

が多いので、やはり日本の野菜と比べると安いのですが、その農薬が含まれる量に

どうしても疑念を感じてしまします。

 

 

日本の野菜にも農薬は使われていますが、それはあくまで害のない範囲のもの

ですね。

もちろん有機野菜、無農薬野菜が一番いいのはわかりきっていることなのですが、

料金も高くて、なかなかこの物価高の今では気安くは買えません。

 

なので農薬が使われていても、あまりその辺りは気になさらなくてもいいのでは

ないかと思います。

 

 

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第583回】ニュースの尻尾「減税嫌いは破滅の道」(青山繁晴参議院議員動画より)



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

物価高、電気代・ガソリン代高騰など、生活費を圧迫するばかりの

現在の世相ですが、しかし一般国民はよく耐えているなと感じます。

 

 

そんな中で「減税せよ!トリガー条項をひけ!」と真正面からド正論を

吐くのが自由民主党青山繁晴参議院議員

 

 

まあ、この電気代にしても、日本海側にあるメタンハイドレート・メタンプルーム

を実用化させればうんと安くなるし、その地域も活性化できるし、ガソリンに

しても、次世代のエネルギー「合成燃料」を実用化すれば、今のエンジンが

そのまま使えて、二酸化炭素を排出しないなど、青山議員はすでに発信をされて

います。

 

 

ただ、こういった事もたくさんの国民にその情報が行き届かないと、政府も

動かないので、拙い当ブログにてずーっと発信をし続けております。

 

 

政府の発信やテレビの情報だけではなくて、青山議員の発信も是非ご視聴

していただき、一緒に考えていただければと思います。

 

 

 

内容は

 

●ガソリン代高騰は、地方の公共交通機関の発達していない場所では

生活を直撃し、切実な問題

 

●ガソリン代の補助も元売りにお金がいくだけ

 

東日本大震災の復興にトリガー条項がつくられた

レギュラーガソリンの価格が三か月連続で160円を超えれば

税金をカットするはずが

 

●政府は「減税」はイヤだ、補助金でという考えが根強い。

しかし、補助金というのは問題を先延ばしているだけ

 

●税は増税があるのだったら、減税もありうる

 

●経済を良くしようとすれば、需要を伸ばさなければならない。

そのために、消費税を8%に減税をするなどすぐにできるはず。

 

 

 

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第581回】ニュースの尻尾「処理水 中国は恥さらし」



 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

今回は、福島第一原発の処理水放出に対する中国の非難がいかに恥さらしなもの

であるか、日本政府の対応の問題点と共に青山繁晴参議院議員がお話しており

ます。

 

国会議員になる前から、長年に渡り原発などのエネルギーの専門家として

携わってこられた青山議員。

 

また、東日本大震災のときも、民間の専門家としてただ一人、第一原発

構内に入り、調査をした青山議員。

 

また、他にも海外の原発も実際に足を運び、議論を重ねたその見識と経験

をもとに、日本の処理水放出がいかに正当なものであるか、などをお話し

しておられます。

 

テレビでは浅くてうす~い、同じ内容の議論を永遠と繰り返すコメンテーターばかり

ですが、実際の現場での経験を基に、他国との比較資料の説明をしながらのお話を、

是非お聴きください。

 

 

 

内容は

 

トリチウムの年間放出量は日本は22兆ベクレルに対して、中国は112兆

ベクレルと5倍の放出量なので、日本に対して対抗措置を取るならば、中国自身

原発もまず止めなくてはならない

 

●キーワードは「公然たる嘘つき」

ヨーロッパの関係者から「アジアの人間は、こういったウソを平然と

いうのか?」という見方

 

独裁国家は内部で議論ができない。違う意見が出てこない

 

●日本政府自体も、事故が起きる前もトリチウム放出はしていて全く今と

違わないのに、国民に対して説明不足で、誤解を招くような言い方にも原因

がある。

 

経産省の出す資料自体には、中国の数字が抜けていて、そこに日本の忖度

がある。

 

以前中国が与那国近辺にミサイルを撃ち込んだ時も、日本政府は国家安全保障

会議を開かない

 

●世界中の原発はすべて水辺に配置されているが、これは冷やすために必要

だから

 

●今現実に稼働している九州の川内原発でもトリチウム放出はされているので

、今回の放出と何も変わらない

 

トリチウム自体は自然に存在する物質

 

福島第一原発ではメルトダウンが起こったのではない。

燃料棒が電気の故障で冷やせなくなって、下に落ちただけ。

事故直後の放射線量も低かった。

 

福島第一原発事故にあたって、日本の政府・官僚自体も、よく原発事故での

対応を理解してるとは言い難い

 

 

 

 

最近の青山議員のラジオ出演です(音声のみ)

 

 

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職人のことば ① 「いい若い者が、企業利益だとか、利益追求とか・・・」後編



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

『職人のことば』前回からの続きです。

 

 

 

小関智弘

「現場で生まれた100のことば」

 

 

 

「いい若い者が、企業利益だとか、利益追求とかいう

ことばをふりかざしているのを聞くと、ヘドが出るほど

嫌だねえ」

ひとり工場主(あるじ) 森山さん 機械部品製造 大田区

 

 

 

〇ノ丞:

 

この言葉の真意というのは、

「まず腕をみがけ」

の一言になるのではないかと思います。

 

 

 

私が思うに

「言いたいことはわかるが、その前に人様に役に立つだけの技術を持て。

そこまでいくには時間がかかる。そして数々の困難があるし、ひょと

したら会社自体が倒産して無くなっているかもしれない。それぐらい

技術をもつということは大事なのだ」と。

 

 

町工場などの小規模企業であれば、親会社などの取引先がもし業績不振に

陥った場合、即仕事が来なくなってしまいます。

 

 

そういったときに、自社の独自の技術力がないとひとたまりもありません。

 

 

もちろん技術だけではなくて、日頃からの営業も大切な要因ですが、小規模企業でも

家族でやっているような工場である場合、営業にまで手が回らない、なんていう所も

あります。

 

 

仕事が不況などによって少なくなった、あるいは無くなったときを数多く

経験してきた「ひとり工場主(あるじ)」だからこそ、

「いい若い者が、企業利益だとか・・・」

になるわけです。

 

 

 

 

とはいえ、職人が自分の技術や腕を過信して、自分を過大評価することもある

でしょう。

勘違いして己惚れたり、偏屈な人間になることもあるでしょう。

 

 

人間は、色んな人、色んな性格を持つし、技術が凄いからといって、

生涯安泰!というわけにはいかない。

 

 

ただ、例えば芸術の世界においても、売れなければ、例えば曲の入ったCDを

客に買ってもらえなければ、またライブのチケットを買ってくれなければ、

音楽で生活しようと思ってもできませんよね。

 

 

でも、その大前提とし、絵を描くにしても、音楽をやるにしても、ある程度の

歌唱力や曲のクォリティーが高くないと、誰も見向きもしないでしょう。

 

 

「買ってくれる人がいて、初めて商売が成り立つ」

 

 

ある一定のレベルに達してから、利益や企業利益を考えることも

遅くはないのではないでしょうか。

そのレベルが、果たして10年かかるのか、20年かかるのか・・・

 

 

 

職人のことばには、表面上のニュアンスだけではない、経験からくるとこ

ろの「奥」があり、そこを読み取っていける人が、結局は生き残っていける

のではないか、とそう私は思うのです。

 

 

 

 

 

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職人のことば ① 「いい若い者が、企業利益だとか、利益追求とか・・・」前編



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

今回は、小関智弘

「現場で生まれた100のことば」

 

という本から、実際のモノづくりの現場で働いている人たちが語っている

数々の『名言』を取り上げてみようと思います。

 

 

日本の製造業の約9割は中小零細企業と言われています。

 

なので、読者の方々の中でも、親族や、または知り合いにこの「モノづくり」

を生業としている方は少なくないのではないでしょうか。

 

 

いわば日本の経済を支えているといっても過言ではない、この中小零細企業

でも、特にモノづくりは日本のお家芸ともいえますね。

(もちろん、サービス業でのお金に換算されない、そのレベルも、世界からみたら

尋常ではないレベルではあるのですが・・・。例えばホテルでの接客や、ガソリン

スタンドでの窓ふき等)

 

 

日本の加工技術は自動車に限らず、料理の世界や美術・工芸品にも及び、

また例えば半導体の洗浄技術に関しては、世界の半導体事業は、日本の技術なく

してはたち動かないなど、その日本の精神からくる卓越した技や、また長い歴史

からくるところの、ごまかさない、正直、かつすべてにおいて心を込めるなど、

それらが結集したところの『日本のモノづくり』の総合力たるや、世界的にも

他に類を見ないレベルにあることは間違いないでしょう。

 

 

私も、そういった『日本のモノづくり』に携わる一人として、例えば松下幸之助

さんや、ソニー創業者の盛田さん、ホンダの本田宗一郎さんといった方々の

エピソードを取り上げるのもいいのですが(松下幸之助の記事は既にたくさん書いて

おります・・・)、日本の本当の強さの源である「中小零細企業」の職人たちの

ことばから、その心・思いを探ってみようかと思います。

 

 

 

 

「いい若い者が、企業利益だとか、利益追求とかいう

ことばをふりかざしているのを聞くと、ヘドが出るほど

嫌だねえ」

ひとり工場主(あるじ) 森山さん 機械部品製造 大田区

 

 

 

〇ノ丞:

昨今の風潮といえば

「利益第一」

「安全第一」

「合理化」

「古臭い前例主義」

 

など、昔の職人の気風というものが、「古い」とか「ハラスメント」

ということばで片付けられている傾向があるのは否めません。

 

 

この言葉の真意というのは、

「まず腕をみがけ」

の一言になるのではないかと思います。

 

 

モノづくりはその言葉通りに、まずはものを作って、そしてお客にそれを売って

そのお代で自身の生活ができるわけです。

 

ただし、作ったものがひどかったり、そもそもその注文されたモノ自体が

作れなければ、お代を頂戴することができません。

 

 

 

※予想より長くなってきそうなので、続きは後編にまた書きます・・・(*´з`)

 

 

柏原ゆきよ【お米=糖質はもう日本だけ】世界基準『sugar』or『starch』の違い。お米生活は血糖値が安定する理由を解説【お米生活 黄金比率 6:4】



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

今回は

「お米って糖質だけど、たくさん食べても大丈夫なの?」

という疑問について、柏原ゆきよさんが動画にて解説されています。

 

現代は「お米は糖質が多いので、ダイエットのためにはあまり食べない!」

 

なんて考えておられる人も多いでしょう。

 

実際、すっかりダイエットの敵としての「お米」の消費量も年々下がり続け、

お米を食べないことが流行りともなっていますね。

 

 

そんな今までの常識に対して

『「世界基準」で考えれば、お米を中心とした生活は、血糖値を上げるどころか

、逆に安定させることができる』と、提唱されております。

 

 

ご興味のある方は、是非動画をご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

さて動画の内容は

 

●「お米を糖質として捉えるという考え方はもう古い!」

と、糖質に対する考え方を変えてもらいたい

 

 

●ポイントは3つ

 

1,糖質に対する捉え方は、世界の潮流から日本はすごく遅れている

 

2,お米の凄さを解説

 

3,お米生活で効果的に体質改善をするコツ

 

 

1,糖質に対する捉え方は、世界の潮流

世界基準では、お米の糖質と、砂糖の糖質とでは別物として扱われている

 

糖類はsugar

 

でんぷんはstarch+食物繊維=炭水化物(米、小麦)

 

大切なエネルギー源である糖質を、sugarで摂るのかstarchで摂るのかでは

大きな違いがある

 

 

ご飯を減らしたり抜いたりしていると、エネルギー源が足りなくなる。

そんな時の体は即効性のあるsugarを欲しがる

 

健康にはstarchからエネルギーを摂取するほうが良い

sugarの摂取を減らす

 

 

2,お米の凄さ

分子構造から見て、砂糖には栄養素が少ない。

しかしお米には栄養素が多く、消化に時間がかかるので血糖値が安定する

また腹持ちが良い

 

糖質を控える、ということでお米を減らすと、お米に含まれるたんぱく質

ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が摂れなくなり、また栄養に

偏りが生じる

 

 

その他、整腸作用、腸内環境改善の効果もご飯にはある

 

 

短鎖脂肪酸により善玉菌を増やす効果があり腸内環境を改善し、

腸の免疫機能を高めたりする

 

 

 

3,お米生活で効果的に体質改善をするコツ

 

血糖値を安定させたい、痩せ体質を作りたい、ならば朝にお米を食べることが

大事

 

朝にお米を食べると腸の動きが活性化し、体の機能のスイッチが燃焼モードになり、

その後の昼ごはん、晩御飯での血糖値の安定につながる

 

朝ご飯にはご飯と味噌汁というセットを食べる

 

 

血糖値の乱高下を抑えるためには、食事と食事の間隔を空けすぎない

食事と食事の間隔を空けすぎると、長時間空けてから食べたときに

血糖値のスパイクが起こりやすくなる

 

 

昼と夜の間隔が長くなるケースでは、間におにぎりなどを食べて、その分夜を

減らすなどの対策が有効

 

 

一日三食を基本に、ストレスは大敵

 

 

 

 

 

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