みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
イギリスの諜報機関「MI6」
あの映画007・ジェエームスボンドでも有名ですが、そのれっきとした
諜報機関が、中国を名指しで「警戒している」と断言している動画のご紹介
です。
動画の中では、
「中国の情報機関は極めて能力が高く」
「イギリスや同盟国に対し、大規模なスパイ活動を継続している」
「中国の台頭で影響を受ける世界への適応が、MI6の最優先課題だ」
「軍事力増強と武力による問題解決を望む姿勢は、世界の平和と安定に深刻な挑戦を突き付けている」
などと指摘しています。
〇ノ丞:中国はれっきとした「工作国家」。
日本やアメリカ、台湾やイギリスといった民主主義国家などとは違い、中国
に人権はないに等しい。
何でも独裁者が決めれる。
選挙も名ばかりで、すべて中国共産党に都合のよい人間しか通らない。
そもそも中国の法律に、日本の「憲法第9条」自体がない。
そのような価値観や体制がまったく違う国に対して、同じ感覚で見る事自体に
無理がある。
中国の日本における工作活動も盛んにおこなわれ、それは「同じ日本人」も
「金」によって協力している。
そのような事実を、このMI6長官の動画を通して知る必要があるでしょう。