中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

横田早紀江さん「この動画『ぼくらの国会』が一つの支えなんです」

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

当ブログにてたびたびご紹介しております、自由民主党青山繁晴参議院議員

動画「ぼくらの国会」。

 

青山繁晴参議院議員は、北朝鮮による拉致被害者全員をを取り返す活動を

永年に渡り、取り組んでこられました。

 

他にも国産の自前資源の実用化や外交の正常化、また危機管理や安全保障を

世界の常識のレベルにするためにも、粉骨砕身の活動をしてこられました。

 

日頃、テレビでこの拉致問題を取り扱うこともありますが、拉致被害者ご家族の

肉声ややりとりといったものまでは、なかなか窺い知ることはできません。

 

それでは拉致問題がいつまで経っても解決せず、その拉致されたご家族の苦しみも

無くなることはないと思いますので、こうしてこのブログを使って青山議員の動画

をみなさんにご紹介しております。

 

これは特定の議員をひいきするためにやっているのではなくて、拉致問題

はじめ、日本に山積する数々の問題を解決するには、どうすればよいかと客観的に

見たときに、青山議員の高度な情報と活動が一番問題解決するのに近道で確実で

あるからこそ、こうして度々ご紹介しております。

 

 

なので、青山議員の話す情報をよく吟味していただき、合わせて他の国会議員や

専門家の意見も参考にしていただき、日本に山積する問題について、一緒に

考えていただければと思っています。

 

 

 

内容は

 

冒頭

●国会に勤める、北朝鮮に拉致された疑いが濃いのに、特定失踪者に認定され

ていないご親族が青山議員に「動画(ぼくらの国会のこと)を観るのを楽しみに

しています。そして、自民党の部会が何をやっているのか、初めて知りました」

 

●横田めくみさんのお母様の横田早紀江さんが青山議員に「この動画を観るのが

ひとつの支えなんです」

 

 

自民党での「国防部会・安全保障調査会 合同会議」の内容

 

 

●バイデン政権が発表した「国家安全保障戦略」の原文の内容から、日本が

安全保障上、他の民主主義国から頼りにされなくなっていて、日本の存在感も

期待も薄れつつある

 

●国会議員と官僚の癒着

 

●アジアの民主主義のリーダーは日本

 

●敗戦国だからといって、いつまでも卑屈になるな

 

アメリカ側から「日本は一体何をしたいんだ?どうしたいんだ?」

 

●ブリンケン国務長官が「中国が台湾に侵攻する日は近い」

 

●岸田総理、統一教会問題の本筋を問え