中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

【ぼくらの国会・第725回】ニュースの尻尾「われら尖閣諸島で中国と向き合えり」青山繁晴参議院議員動画より

(この写真は5月3日 青山議員とスティーヴン・ケーラー米海軍太平洋艦隊司令官との会談時のもの

 青山繁晴参議院ブログ「On the Road」より転載)

 


みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

尖閣諸島の調査に自由民主党の議員などが行ったニュースが先日流されました。

 

 

地上波のテレビのニュースでは、稲田議員だけしが映像で流されていませんで

したが、この動画は青山議員ご自身のチャンネルなので、その時の調査の全貌を

余すことなくご覧いただけます。

 

尖閣諸島の問題は、この動画を見ていただければよく理解していただける

でしょう。

 

是非ご覧ください。

 

 

内容は

 

尖閣諸島沖縄県石垣市の一部

 

石垣市長の中山市長が尖閣諸島に調査するということで、要請されて青山議員も

同行

 

●「尖閣諸島の調査と開発を進める会」の会長の稲田議員らも同行

 

尖閣諸島の周辺の海域には海洋資源があり、実は中国はその資源を狙って

領有権を主張しだしている

 

●調査中も中国による妨害があった

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第721回】ニュースの尻尾「女性宮家NO」青山繁晴参議院議員動画より

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回は自由民主党の「日本の尊厳と国益を護る会」が安倍政権時代に提出した皇位継承

に関する提言に引き続き提出する予定の第二提言(父系一系の護持・女性宮家ではない皇族数減少への具体的な対処・警護の在り方等)について、3月27日に衆議院第二議員会館にて行われた「日本の尊厳と国益を護る会」の様子も、後半にあります。

 

青山繁晴参議院議員は「日本の尊厳と国益を護る会」の代表を務めて

おられます。

 

 

さて内容は

 

自由民主党の中では、皇位継承についての議論はタブー視されていた

 

皇室典範に改正の必要性

 

●宮家とは?

 

●第二次大戦後の、アメリカの占領政策による11宮家の廃絶の経由

 

旧宮家にも男系男子がいらっしゃる。

 

●皇族数の減少をどうするか

 

 

〇ノ丞:

現在で126代続く天皇陛下のご存在。

父系で初代の神武天皇までさかのぼれる、このような国は世界中で

日本しか存在していません。

 

しかも、天皇は国民をわが子のごとく思い、日々国民の安寧と幸せを

祈り、その心をわが心とする。また国民もその愛、祈り心を感じ取り、

それが日本人の愛の深さや細やかさにも表れています。

そのような国が、世界のどこにありますでしょうか。

 

国民は、知らず知らずのうちに天皇のその奥に天照大御神の愛の心を感じ取って

いるのだと私は思っています。

 

 

天照大御神は神話の世界、おとぎ話の絵空事ではありません。

 

実際、その天照大御神の心を代々引き継いでいる天皇陛下がおられる

この日本は、とても素晴らしい国であり、誇りとするところだと

思います。

 

 

 

 

【虎ノ門ニュース】2024/2/9(金) 青山繁晴

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

ネット配信しかやっていない「虎ノ門ニュース」ですが、こちらの番組では

地上波では語れない(放送されない)かなり深いところまで言及する数少ない

貴重な番組です。

 

 

この番組は、もともと青山さんが初期のメンバーで、途中国会議員の仕事が多忙の

ためにお休みされていましたが、去年から再び番組が新装新たにリニューアルされ、

そこに青山さんの出演が不定期ではありますがなされるようになりました。

 

 

ニュース番組としては、青山さんの人柄もあって、地上波では聞けないような

深く、多角的な内容が盛りだくさんとなっております。

 

 

内容は

 

ニュース解説

 

 

●「派閥全廃の実現を目指す」

 

●外国資本の土地買収の法規制を」

 

●「中国 尖閣諸島周辺領空で退去警告」

 

 

特集「日本の安全保障にとって自公連立は必要か」

 

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第657回】ニュースの尻尾「能登半島 備えも初動も間違った」青山繁晴参議院議員動画より

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

日々大変な状況が報道されている能登半島地震

 

今回この能登半島地震について、青山議員が危機管理の立場から色々と語って

おられます。

 

もちろん与党の国会議員として、忌憚なくモノ申す姿勢で今回の地震の被害の大きさ

の原因を明らかにしています。

 

よろしければご覧ください。

 

 

 

内容は

 

●以前から能登半島群発地震が起きていたが、それをどう受け取っていたか

がまず問題

 

能登半島群発地震の先には大きな地震が起こると予測をしなければ

ならなかった

 

地震学者の中で活断層の研究者がいずれ大きな地震が来ると言っていた人

がいた

 

能登半島の地形は活断層の影響を受けているので、そこから類推して

地震が起こると少数の人が予想していた

 

●海の中の活断層は調査しにくい、ということも対応を遅らせた

 

マグニチュード7を超える地震では、二階建ての家はつぶれてしまう。

また、地形的に半島の先には救援に行きにくい。

 

●初動で自衛隊をもっと活用すべきであった。

千人単位ではなくて、万単位の動員をすべきだったし、もっと

総理自身が自衛隊の装備に日頃から熟知すべき

 

地震をおさえることはできない。なので揺れても壊れない家に住むという

発想が大事

 

地震が多い各自治体は、一軒一軒調べて対応策を考えるべき

 

●過去、阪神淡路大震災の時に倒れずに残っている家を調べたら、みな

同じメーカーだった

●今回の地震を教訓にして、今後は国・官が主導して対策を講ずべき

 

 

【ぼくらの国会・第656回】ニュースの尻尾「羽田衝突 非を1人に被せるな」青山繁晴参議院議員動画より

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

連日報道されている、日航機と海保の飛行機の衝突事故。

 

その真相に青山議員が迫ります。

 

 

 

内容は

 

●今回の事故は古典的な事故といえる

 

●飛行機の管制の難しさ。羽田は過密状態で大小が入り混じっている

 

●海保機は離陸の順番がナンバーワンと認識したのでは(日航機の着陸後に)

 

●ナンバーワンという言葉の解釈の取り違え

 

●着陸時の状態が本当にクリアなのか、の確認についての義務について

 

アメリカでも、航空機事故のほとんどはヒューマンエラー

 

●空港内にある、空港全体を把握するレーダーは天気が悪い時にしか作動

させていない

 

フェイル・セーフ 間違いが起きたときにいかに安全を担保するか

それは人間と機械に対して

 

●AIを活用していれば、という意見もあるがほんとの意味で、AIはまだない

 

●事故は複合要因

 

日航機の乗客全員無事だったのは、CAがドアをむやみに開けなかったことと、

後に後方のドアを開けたときのその絶妙なタイミングと、日本人のレベルの

高さが幸いした

 

 

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます

初日の出

 

 

みなさん明けましておめでとうございます(´▽`)

 

2024年が始まりましたね。

 

 

年が変わりおめでたいですが、今年も激動の年になりそうな予感がします。

 

いつ何があってもいいように、天に恥じないような生き方をしたいと思っています。

 

そして悔いのないように、与えられた命を大切に、また人とのご縁を大切に

生きていきたい、そう思います。

 

 

 

今年も宜しくお願い致します(*´з`)

 

 

 

 

 

おまけ:12月27日に撮影した不思議な雲の形と太陽のコラボを載せておきます

 

 

 

城所ケイジさんの龍神像  33

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

久々にチェンソーアート元世界チャンピオン城所ケイジさんの龍神像を

ご紹介いたしましょう。

 

ご存知の通り、来年は辰年ですね!

 

 

城所ケイジさんの龍神像を是非ご覧いただき、その「気」感じてみては

いかがでしょうか?

 

 

 

古殿町・巨大干支彫刻 辰(龍) 2023

2023年11月10日 | 特殊作品彫刻

 

毎年恒例の巨大干支制作。来年の干支「辰」(龍)

制作期間:2023年(令和5年)10月17日 火曜日~11月2日 木曜日 

製作場所:福島県石川郡古殿町 水野林興様敷地内

樹種:杉

↓制作動画です。ご覧ください。

 

 

 

 

 

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