中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

2023.10.21 「拉致被害者・特定失踪者家族の集い」 青山繁晴×荒木和博代表トークショー

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

昨日10月22日に東京都庁前にて「拉致被害者・特定失踪者家族の集い」が

行われました。

 

その中で、当ブログにてたびたび取り上げています、自由民主党青山繁晴

参議院議員が、荒木和博代表との対話をしておりますので、今回はその動画の

ご紹介です。

 

 

こういった催しは、地上波のテレビなどでは中々取り上げられず、また拉致被害者

を取り返すための署名も集まらず、無関心の人もやはり多いので、その現状を

打破するには、微小ブログにしか過ぎませんが、こういう個人のSNSを使って

発信するしか他に手がありません。

 

 

また、青山議員も拉致問題については永年に渡り取り組んでおられますが、

いかんせん、メディア側はあまり青山さんを取り上げず、政治家=スキャンダル

の話題ばかりを取り上げるというやり方なので、たびたび当ブログで記事に

しております。

 

 

内容は

 

拉致問題が未だ解決できない理由の一つに、自由民主党の中の派閥がある

から

 

●青山議員が「日本の尊厳と国益を護る会」をつくって、自由民主党

腐ったところを直し、自衛隊拉致被害者を救出できないように規定されている

憲法9条を改正し、拉致被害者を救出できるように行動している

 

●安倍元総理がいかにこの拉致問題に向き合ってきたか

 

●「拉致問題」ではなくて「拉致事件」と言うべき

 

憲法9条に「自衛の措置は妨げない」という文言を入れるだけで、自衛隊

拉致被害者を救出に行くことが出来る

それが、自由民主党憲法改正案になっている

 

 

 

それでは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

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城所ケイジさんの龍神像 32

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

チェンソーアート元世界チャンピオンの城所ケイジさんの龍神像のご紹介

です。

 

今回は神棚用の一対の龍神像です。

なんと豪華な神棚!

 

こちらの製作過程はYOU TUBEで観られますよ。

 

以下、城所ケイジさんのブログから転載致します。

 

 

 

 

阿吽・龍 神棚用

2022年10月05日 | 最新作品紹介

神棚用の龍彫刻(阿吽)を彫らせていただきました。



 

www.youtube.com

 
 

まずは、議連の提案に『消費減税』の明記が実現しました  このごろ自由民主党内ですら実質的にタブーにされてきたことを考えれば、画期的な転換です(青山繁晴参議院議員ブログより)

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

ニュース等でご覧になった方もおられるかと思いますが、自由民主党

若手議員たちが「消費税を5%に引き下げよ」という提言をしたという

件で、その当事者である青山参議院議員のブログより、その提言にいたった

経緯などを知っていただきたく、青山議員のブログをそのまま転載いたします。

 

 

「政治家は普段何をやっているのかわからない」

 

 

「政治家はスキャンダルばかり」

 

 

「政治家は国民の税金でのうのうと暮らしている」

 

 

などと言ったテレビが作り上げた風潮を、青山議員の活動を通して国会議員は

普段何をしているのかを、テレビなどを通してではなくて、正確に知り、理解

して頂けたらと思います(もちろん、国民の見えない所でサボっている

国会議員もしっかりといますが・・・)。

 

 

 

 

 

以下、青山繁晴ブログ「On the road」より転載

 

 

 

▼国会は、岸田総理の判断と決定により、未だ閉会中です。
 しかし、自由民主党の重要な部会などはどんどん開かれています。

 きょう10月4日水曜は、「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の総会が開かれ、青山周平・議連事務局長の公平な司会のもと、中村裕之、谷川とむ両代議士の議連共同代表 から、提言案の改訂版が参加議員に提示されました。
 ちなみに、この事務局長、共同代表おふたりの3人とも、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) のメンバーです。
 ついでに写真の後ろ姿も、護る会の事務局次長の石橋林太郎代議士です。 

▼前回のこの議連の総会では、消費減税にまったく触れない提言案が示されました。
 不肖わたしは以下の趣旨で発言しました。

「岸田総理は、税収増を国民に還元すると明言されながら、国民を直接、助ける減税には何も言及されていません。これを改めることを求める提言にすべきです。党の提言が遠慮していて、どうする」

「具体的には、まず消費減税 ( 消費税率の引き下げ ) を提言に明示しましょう」

「最近、政府と自由民主党において、消費減税があたかもタブーのように扱われています。そんなことは、あってはなりません。もともと消費税や付加価値税は柔軟に税率を引き下げられることに特徴があります。現に、たとえばイギリスでは、付加価値税の税率引き下げが、大胆に、かつ柔軟に行われているではありませんか」

( ※ いずれも趣旨です )

▼きょう示された改訂案を見てください。下掲の写真です。
 冒頭に、「消費税や所得税の減税」が出てきます。
 画期的です。

 この改訂案は、回収されたり、あるいは「公表するな」という縛りが何も掛かっていませんから、実物の写真をアップしました。
 ただし、紙の最後に、党首脳陣と政府の担当大臣への申し入れ日程をぼくがメモしていますので、そこはカットします。警備の関連で、いま公表して良いかどうか不明だからです。
 また、これは提言案の1ページ目です。2ページ以降に詳しい主張があります。



▼今日の議論で、上記の画期的な改訂案に、さらに「社会保険料の減免」も項目の (一、) に加えることなどを決め、それを盛り込んだ完成版が、共同代表らの記者会見でメディアにも示されたようです。

 議論が終わると、なぜかテレビ朝日の「報道ステーション」からカメラを回す取材が、わたしに対してありました。
 きちんとした取材でした。
 しかし、それがオンエアされるとは、まったく限りません。それは完全にテレビ局の編集権です。取材をお受けしたのも、放送されるためではありません。報道陣の理解を補うことにも、意義があります。

▼写真は、消費税を冒頭に明示した提言案・改訂版を、僭越ながら高く評価して発言しているところです。
 うしろから、護る会メンバーの杉田水脈代議士が、知らないあいだに撮ってくださいました。

 こころなしか、横顔がすこし綻 ( ほころ ) んでいますね。
 しかし同時に、「提言が提言だけで終わってはいけない。実現させねば」という厳しいことも、あえて申しました。
 そして、議連の首脳陣から示された「提言案を持っていき、議論する先」のなかに、党の政調会長や担当大臣はあったものの総理が無かったので、「総理にも会うべきです」と提案しました。
 すると議連の首脳陣の側から「総理は、任意の議連には会ってくれない。総理官邸には任意の議連では入れない」という予想通りの答えがあったので、「それは岸田政権になってからのことです」と述べ、「安倍政権でも、菅政権でも、任意の議連であっても総理に上げられるべき提言は上げられ、総理が、じゃ会おうと仰れば、総理官邸できちんと会っていただきました。たとえば、護る会の皇位継承に関する提言は、官邸で総理にお会いして、手交しました。政権が新たなタブーを作るのは良くありません。総理官邸にも申し入れてください」と提案しました。

▼消費減税をめぐる一連のことは、明日10月5日に収録する「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で、この提言案の進化を含め、生の動きを話します。
青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、ここに最新動画が並んでいます。
 また20秒台ぐらいで世界と日本を読み解くショート動画は、ほぼ毎晩、最新放送をアップしています。19歳の学生インターン、増野優斗くんらの連帯と、国益に献身する努力のおかげです。ここです。

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第597回】ニュースの尻尾「経団連はけしからん なぜ増税!」(自由民主党・青山繁晴参議院議員動画より)

(国会内にて「責任ある積極財政を推進する議員連盟」総会での青山議員:青山繁晴ブログ『On the road』より転載)

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回は経団連が消費増税を推進する理由について、青山議員が忌憚なくお話し

されている動画をご紹介いたします。

 

 

内容は

 

●そもそも増税すると、消費者の購買意欲が衰える

個人消費が6割~7割

 

●日本の人口は減少している。また日本製品は品質が良いので壊れないから、

買い替え需要も少なくて、かつ成熟しきっているので、これからもあまり需要が

期待できないという現状がある

 

●日本の経済界が注視しているのが、中国の未開拓の10億人の購買層

 

増税すると財界、財務省が喜ぶ。そうなると財務省は大企業が有利に

なるような税制や国の仕組みを考えてくれるため、経済界は増税を声高

に唱える、という構造が根底にある

 

●消費増税はやるけど法人税は減税する、といった国民を無視した考え

 

●まず足元の日本を優先にして考えるべき

 

 

 

 

 

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職人のことば ② 「だいたい、金儲けが先に立つと、技術は・・・」



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

今回は、小関智弘

「現場で生まれた100のことば」

 

という本から、実際のモノづくりの現場で働いている人たちが語っている

数々の『名言』を取り上げるシリーズの第3回目です。

 

 

 

 

今回の名言は、プレス・金型製造で有名な岡野雅行さんのことば

 

「だいたい、金儲けが先に立つと、技術は

縮こまっちゃうね。

儲けのことで頭打ちになるものね。

町工場は技術が先だよ。リスクを考えたら成功

しないよ」

 

 

 

 

すでに3年前の記事になりますが、

岡野工業」の岡野雅行さんの記事を取り上げたことがありますが・・・

           ↓

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このことばは、中小零細企業にとっては、とても大切なことばと言っても

いいと思います。

 

 

普通、中小零細企業は大手の取引先から仕事をもらい、生計を立てている

ところがほとんどでしょう。

 

 

例えば自動車の部品についても、メーカーをピラミッドの頂点にして、その下には

何万もの部品を作る中小零細企業がひしめいています。

 

そのメーカーから来る仕事にしても、毎年毎年コストカットを要求され、もし作った

部品の値段が一個10円のものを1万個作り、その中で仮に不良が一個でも出ようものなら、その全部を検査に行ったりとか、かなりの出費による赤字を覚悟しなければなりません。

 

 

なので、安い値段の割には要求が厳しいとか、景気不景気のあおりをもろに受ける

ので、突然仕事が来なくなって、倒産の危機に直面したりとか、せっかく今後のため

に設備投資をしようと考えていても、利益が薄いために、なかなか踏み切れず、

その内に時代の波についていけずに廃業したり、など枚挙にいとまがないほど、常に

中小零細企業を取り巻く環境は安穏とはしていはいられない境遇にあることは

間違いありません。

 

 

そんな中で、独自の技術、どこにもできない技術を持っていれば、こちらの

言い値で値段の交渉ができます。

 

 

岡野さんはそんな経験をもとに、同じ中小零細企業に「警鐘」を鳴らして

いるのです。

 

 

 

「誰かがその内にお金と仕事を持って来てくれるのではなく、仕事は自分で作り

、取りに行くもの」

であり、

 

そこで大事なのが、独自の技術であり、

「日頃の技術に対する研鑽と努力なくして、会社の明日はない」

 

私はそう思っています。

 

 

 

 

※こんな記事も書いています

www.nakaimamarunosuke.com

 

【野菜の摂取量🥦】癌が急増する現代日本人と世界で流行する日本食の関係は?米国人の食生活【お米生活 黄金比率 6:4】柏原ゆきよ

 

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回は柏原ゆきよさんの動画から

「癌が急増する日本人と世界で流行する日本食の関係」

について、お話ししているもののご紹介です。

 

 

 

 

内容は

●野菜の摂取についてのポイントは

 

1,アメリカの食生活について

 

2,統計からわかる事と注意するべきポイント

 

3,野菜の上手な摂り方

 

あります。

 

 

1,アメリカの食生活

 

日本の食は素晴らしい

日本はおいしい、クオリティが高い

健康にいい、ヘルシー

 

しかし、実際日本では

アメリカで流行ったことを輸入して、そっちの食品が流行る傾向がある

 

例えばスムージーや、オートミールなど

 

 

野菜はアメリカ人の方が摂取量が多い

 

日本人は逆に減り続けていて、アメリカとは逆転している

 

実は70年代くらいから、日本人のカロリー摂取量が年々下がっている、

つまり食べなくなっている。

これは三食食べなくなっているということ。

 

野菜の摂取量が減るとビタミン・ミネラル・食物繊維や抗酸化成分などの

健康にプラスになる成分の摂取量が減る

 

 

2,統計から分かること

 

アメリカの野菜摂取量の内訳は、ジャガイモ、トマトがずば抜けて多く、

加工品が多い。

アメリカは種類が多い。

ファーマーズマーケットが盛ん。

 

日本人は玉ねぎ、キャベツ、大根の摂取量が多く緑黄色野菜が少ない

 

 

 

3,野菜の上手な摂り方

 

生野菜はかさばる割にはそんなに量が摂れないし、ドレッシングなどの

調味料が増えてしまう

 

なので、オススメは「お味噌汁を具沢山にして野菜を入れる」

 

野菜は色の薄い淡色野菜、色の濃い緑黄色野菜、根菜類をまんべんなく

摂るのが理想的

 

 

 

 

〇ノ丞

最後に私個人の意見ですが、アメリカは土地が広い分、やはり作る際に農薬の散布量

が多いので、やはり日本の野菜と比べると安いのですが、その農薬が含まれる量に

どうしても疑念を感じてしまします。

 

 

日本の野菜にも農薬は使われていますが、それはあくまで害のない範囲のもの

ですね。

もちろん有機野菜、無農薬野菜が一番いいのはわかりきっていることなのですが、

料金も高くて、なかなかこの物価高の今では気安くは買えません。

 

なので農薬が使われていても、あまりその辺りは気になさらなくてもいいのでは

ないかと思います。

 

 

 

 

 

 

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【ぼくらの国会・第583回】ニュースの尻尾「減税嫌いは破滅の道」(青山繁晴参議院議員動画より)



みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 

物価高、電気代・ガソリン代高騰など、生活費を圧迫するばかりの

現在の世相ですが、しかし一般国民はよく耐えているなと感じます。

 

 

そんな中で「減税せよ!トリガー条項をひけ!」と真正面からド正論を

吐くのが自由民主党青山繁晴参議院議員

 

 

まあ、この電気代にしても、日本海側にあるメタンハイドレート・メタンプルーム

を実用化させればうんと安くなるし、その地域も活性化できるし、ガソリンに

しても、次世代のエネルギー「合成燃料」を実用化すれば、今のエンジンが

そのまま使えて、二酸化炭素を排出しないなど、青山議員はすでに発信をされて

います。

 

 

ただ、こういった事もたくさんの国民にその情報が行き届かないと、政府も

動かないので、拙い当ブログにてずーっと発信をし続けております。

 

 

政府の発信やテレビの情報だけではなくて、青山議員の発信も是非ご視聴

していただき、一緒に考えていただければと思います。

 

 

 

内容は

 

●ガソリン代高騰は、地方の公共交通機関の発達していない場所では

生活を直撃し、切実な問題

 

●ガソリン代の補助も元売りにお金がいくだけ

 

東日本大震災の復興にトリガー条項がつくられた

レギュラーガソリンの価格が三か月連続で160円を超えれば

税金をカットするはずが

 

●政府は「減税」はイヤだ、補助金でという考えが根強い。

しかし、補助金というのは問題を先延ばしているだけ

 

●税は増税があるのだったら、減税もありうる

 

●経済を良くしようとすれば、需要を伸ばさなければならない。

そのために、消費税を8%に減税をするなどすぐにできるはず。

 

 

 

 

 

 

 

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