みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
物価高、電気代・ガソリン代高騰など、生活費を圧迫するばかりの
現在の世相ですが、しかし一般国民はよく耐えているなと感じます。
そんな中で「減税せよ!トリガー条項をひけ!」と真正面からド正論を
まあ、この電気代にしても、日本海側にあるメタンハイドレート・メタンプルーム
を実用化させればうんと安くなるし、その地域も活性化できるし、ガソリンに
しても、次世代のエネルギー「合成燃料」を実用化すれば、今のエンジンが
そのまま使えて、二酸化炭素を排出しないなど、青山議員はすでに発信をされて
います。
ただ、こういった事もたくさんの国民にその情報が行き届かないと、政府も
動かないので、拙い当ブログにてずーっと発信をし続けております。
政府の発信やテレビの情報だけではなくて、青山議員の発信も是非ご視聴
していただき、一緒に考えていただければと思います。
内容は
●ガソリン代高騰は、地方の公共交通機関の発達していない場所では
生活を直撃し、切実な問題
●ガソリン代の補助も元売りにお金がいくだけ
●東日本大震災の復興にトリガー条項がつくられた
レギュラーガソリンの価格が三か月連続で160円を超えれば
税金をカットするはずが
●政府は「減税」はイヤだ、補助金でという考えが根強い。
しかし、補助金というのは問題を先延ばしているだけ
●税は増税があるのだったら、減税もありうる
●経済を良くしようとすれば、需要を伸ばさなければならない。
そのために、消費税を8%に減税をするなどすぐにできるはず。