あおやま
みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。
「日本の尊厳と国益を護る会」通称「護る会」が、岸田総理に韓国に対する
提言書を手交しました。
大変重要な事柄であるにも関らず、地上波のテレビやマスコミでは全然
流されないので、当ブログにて記事にいたします。
護る会代表の青山繁晴参議院議員のブログからそのまま転載いたします。
(2022年6月16日のブログより)
以下、青山繁晴参議院議員ブログ「On the Road」より転載
2022-06-16 17:39:32
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韓国の新政権に毅然と、公正に臨むよう、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)が岸田総理に提言書を手交しました
▼きょう6月16日木曜の昼、「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)のメンバー10人が総理官邸を訪れ、総理応接室にて、岸田総理に提言書を手交しました。
韓国をめぐって護る会が岸田総理に提言 その2
▼総理に丁寧に、提言の中身を説明しました。 ( 提言は、ひとつ前のエントリーをご覧ください )
▼岸田総理は、予想をはるかに超えて、率直に韓国に厳しい姿勢を明言されました。
以下が、総理の仰ったことのポイントです。
▽韓国は(日本の頭越しに)アメリカとの防衛大臣会談で、日韓GSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)の復活を依頼したが、レーダー照射事件を韓国が解決しないと、GSOMIAへの復帰もあり得ない。
▽日本は中国、ロシア、北朝鮮の3正面対応を余儀なくされている。
これに日本だけで立ち向かうことは不可能だから、日米間の連携は必要だが、しかし、護る会の提言書で指摘されている問題を、韓国自身が解決しないと、その連携もあり得ない。
▽全般に、韓国が問題を解決することが必要だという日本の毅然とした姿勢をきちんと示していく。