中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

日本のカラクリ(自由民主党・青山繫晴参議院議員のブログから)

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

自由民主党の青山繫晴参議院議員のブログからの転載です。

 

政治家の日頃の活動について、内側から青山繫晴参議院議員がブログにて発信

されていますが、今回はマスコミが報じる政治の姿についてを、元共同通信社

記者だった経験を交えて、赤裸々にその実態を書かれています。

 

また参議院にはどのような委員会があるのか、日頃マスコミが報じないそれらの

政策議論について。

そして与党・野党問わず、政治家は普段何をやっているのか?

そして、マスコミはその政治家たちを、普段どのように報じているのか?

是非読まれて参考にして下さい。

 

 

 

 

(以下、青山繫晴参議院議員のブログ「On the Road]より)


▼新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」を始めてから、ぼくが質問に立った国会審議は、なるべくこの動画サイトに上げるようにしています。

 国会審議は、参議院の公式ホームページでも視ることができます。
 また、ほんとうに残念ながら、国会審議への関心はそう強くありません。
 だからアクセスはさほど増えないかもしれません。
 しかし、それは関係が無いです。

▼5年まえ、選挙戦の最中に考えていたことのひとつは、もしも当選したら、主権者のみなさんに、どのように国会や政党の実際の姿をお見せするかということでした。
 政治記者だった頃から「国民、主権者に、日本のまつりごとの本当の姿が伝わっていない」と痛感していたからです。
 それは、おのれ自身の仕事、共同通信社政治部の記者としての仕事に対する、辛い自戒を込めた考えでした。

 オールドメディアはあれほど、政治報道をやっているように見えて、実は、ほとんど何も伝えていません。
 関心があるのは、ほぼ、政治家のスキャンダルだけです。

 何かすこしでもスキャンダラスなことがあれば、全社、もの凄い記者とカメラマンが殺到します。
 一方で、たとえば経済産業委員会で審議のたびに与野党を問わず、取り組んでいる政策論議は、まったくオールドメディアの関心の外です。
 記者ひとり、やってきません。取材が何もありません。インプット ( 取材 ) がありませんから、アウトプット ( 報道 ) ももちろん皆無です。
 みなさんが、大いなる疑問を持ちながら受信料を払っているNHKも、基本は同じです。NHKは公共放送を自称しているから、そこは真面目に、国会の各委員会を日々、ウオッチして政策を報道する ?
 とんでもありません。コマーシャルによって成り立っている民放と変わるところはありません。

 参議院には、「常任委員会」として、内閣、総務、法務、外交防衛、財政金融、文教科学、厚生労働、農林水産、経済産業、国土交通、環境、国家基本政策、行政監視、議院運営、懲罰の各委員会があり、特別な存在である予算、決算の両委員会を加えて17の委員会があります。
 この常任委員会に加えて、特別委員会と調査会というカテゴリーがあります。
 例示のために申せば、ぼくの場合は、今、ODA ( 政府開発援助 ) 特別委員会の委員・兼・理事ですし、かつては資源エネルギー調査会に属して活発に質問していました。
 こういう場で、与野党を問わず、地道に政策論議をしています。

▼いま「与野党を問わず」と書きましたね。
 鋭い人は、お気づきになったでしょう。

 そうです。
 野党も、たとえば、動画をアップした経済産業委員会では、極めて真摯に政策論議を交わします・
 ただし、何か大きなスキャンダルがあると、きっと党の指令でしょう。「質問の前に、お聴きします」と前置きして、そのスキャンダルを、経産大臣に何の関係もなくても、聴きます。
 もしも経産大臣が、そのスキャンダルを引き起こした政治家を擁護するような『問題発言』でもしてくれたら、めっけものという気配がありありです。
 ただしこれはぼくの個人的見解です。野党には野党の論理があります。

 そして、その時だけ、非常に正確にテレビカメラと記者がやって来ます。
 事前の連絡があったのはバレバレです。
 ぼくは19年近く、共同通信の記者でした。メディアの手の内は、ありありと分かります。

 そして前述の予算委員会は、他の委員会とは違って、常にテレビカメラが居ることも多い。
 NHKが生中継する日は、各党に大々的に「テレビ入り」と知らされます。
 したがって、野党質問はスキャンダル追及のオンパレードになり、大々的に報道され、政策論議は吹っ飛び、予算委員会なのに予算の中身が堂々と論議されることは、まことに珍しい。

 これが日本のカラクリ、そのひとつなのです。

▼これは、ドラマや映画の政治家は必ず、料亭で密談し、たとえば大人気サスペンスの「相棒」では現役の官房長官が人殺しの相談を料亭でしたりすることと直結しています。
 そしてドラマや映画の政治家はまた必ず、この料亭で汚い大金を受け取るわけです。
 賄賂を受け取る政治家は実際にいます。現在も、裁判が進行中です。
 しかし全員でしょうか ?

 たとえば、不肖ぼくが政治献金を一切、受け取らず、政治資金集めパーティも開かないことは、1行の記事にも、1分の放送にも、なりません。
 それでいて、ぼくをも、じっと狙っています。何かあったときだけは、突然、大々的に報じるために。
 
▼こうしたことは、かつては批評するだけでした。
 記者を辞めたあと、外から論じていました。

 しかし今は、内部から、みずから、国会で問うべき質問をし、みずからの動画にアップして、主権者のみなさんに直に、お伝えすることができます。
 それがここです。

▼いま、無事にアップされていることを確かめるために、その動画を視てみると、質問をしているぼくの背後に、テレビカメラが来ていますね。
 質疑に集中していたので、まったく気づきませんでした。
 ぼくの秘書さんが撮ってくれた写真をも、見てみると、それにもバッチリ映っています。
 冒頭の写真がそれですね。

 このカメラは、ぼくの政策提言の質問に関心があるデスクから「行け」と言われてやって来た・・・残念ながら、その可能性はおそらくゼロです。
 なぜなら、質疑の内容に関心があるのなら、ぼくの質問ぶりを映します。しかしカメラはぼくの背後に居て、政府側の答弁席だけを狙っています。
 また、質疑の内容の取材なら、質問の冒頭から最後まで居るのが基本です。しかし、居たのは質疑のごく一部だけです。
 以上の理由から、政策論議の取材とは考えにくいです。

 では何のため ?
 おそらくは。政府側の誰か、大臣か、あるいは芸能人と結婚された行政官 ( 官僚 ) も答弁席にいらっしゃいましたから、そのあたりかも知れません。
 ただし、これはぼくの推測です。
 ぼくの政策論議を取材するために来ていたのなら、テレビ局のかた、いくらでも言ってきてください。必要なら、きちんと訂正します。

▼言うまでもなく、報道は自由です。この自由は、民主主義の生命線のひとつです。
 そのうえで、ぼくがこのエントリーで提起しているのは、「主権者のまつりごとへの良き関心を支える、勇気づけるのが、本来の報道の役割でしょう」ということです。
 スキャンダルを起こしたら、その責任は重大です。これもまた、言うまでもありません。
 しかし、スキャンダルへの好奇心を掻き立てることが報道の自由の主目的でしょうか。

▼そして、そうした報道ぶりは、メディアみずからの首を絞めつつあります。
 かねてから言われてきたことではありますが、それが加速して、重大な段階に至っていることを、ぼくの長年の知友も含めて、メディアは分かっていないと思えます。
 だからこそ、警告を込めて、オールドメディアと呼んでいるのです。

 大坂なおみ選手の一件は、『テニス選手からファンへのメッセージは、既存のメディアに依る必要がもはや無いのでは ? 』という問題提起も含まれていることに気づいている人は、実は少なくないだろうと考えます。
 ね ? みなさん。

 良き週末を過ごしてください。
 主権者には、ゆっくり考える時間が必要です。

 カメラマンも記者も、主権者です。もしもこの週末、そう忙しくない人がいるのなら、人知れず、考えてみてくれませんか ?

May Sfadia(メイ スファディア)の歌うNothing Else Matters(原曲メタリカ)

 

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 みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回はメタリカというバンドの曲のカバーをしている、とても素晴らしい

歌声をきかせてくれるMay Sfadiaというシンガーのご紹介です。

 

まずはこの動画をご視聴ください 

          

 

 

 

 May SfadiaはたまたまYOU TUBEで見つけた歌手で、まだそれほど知名度

ないからなのか、パソコン上で検索したりwikipediaを調べても載っておらず、

詳しい経歴などは不明です。

 

あくまで歌い方などを聴いたうえでの推測としては、英語圏の方ではありますが、

どこか中近東独特の歌い方の影響が感じられますね。

顔立ちも中近東っぽいし、出身がその可能性もありますが・・・

昔エジプトに旅行したときに見たり聴いたりした感覚に近いものを感じましたが

・・・

 

この動画を聴いていても、シルクロードの果てしない砂漠の情景が浮かんできたり

しましたし、彼女の声には寂しさというか、はかなさみたいなものを感じます。

声質も細くて、メタリカが歌う曲とはガラリと感じが変わっていますね。

歌も上手くてとても才能がある方なので、いずれか有名になって、是非デビュー

してほしいものです。

 

 

 

 

城所ケイジさんの龍神像  19

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回も元チェンソーアート世界チャンピオンの城所ケイジさんのブログ

からの転載です。

 

 

龍王プロジェクト8 宮城県気仙沼市 地福寺様 昇天龍

2012年08月04日 | 神社仏閣特別彫刻
2012年(平成24年)7月20~31日 宮城県気仙沼市 臨済宗妙心寺派 地福寺様
20日 足場設置及び材木調整
21~30日 彫刻作業~仕上げ(22日雨天中止)
31日 開眼法要

高さ8.5m 樹種:杉 仕上げ塗装:ランバーST



 
〇ノ丞:さらに詳しい製作過程は、下記をクリックしてみて下さい
(城所さんのフェイスブックに飛びます)
     
製作過程はこちらをクリック!
 
 
 
 
 
 
〇ノ丞:ただただ「スゴイ」の一言に尽きます・・・

拉致被害者横田めぐみさんの父滋さん死去から1年 母の早紀江さんや同級生が追悼の会で救出訴える(UX新潟テレビ21より)

 

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みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

 拉致被害者横田めぐみさんのお父さん、横田滋さんが亡くなられて

6月5日で一年が経ちました。

そのことについての記事をご紹介いたします。

 

 

 

(UX新潟テレビ21より)

 
 
 

(TBSニュースより)

 

 

なぜ拉致問題は解決できないでしょうか?

 

それは日本国憲法9条に

「国の交戦権はこれを認めない」

とあるからです。

 

横田めぐみさんが拉致され、日本海上を船で連れていかれるとき、

海上自衛隊海上保安庁もいたのに手が出せませんでした。

 

なぜなら

「相手が国であれば、国民が拉致されても戦っては

いけない」

からです。

 

この9条の制約のために、たくさんの日本国民が犠牲となり、拉致されて

しまいました。

それを周辺国もわかっています。

日本国民よりも。

 

「日本は拉致された国民を取り返しに来ない」

と。

 

 

なので日本国民の拉致被害者を取り返そうともせず、拉致被害者がいるのに

もかかわらず、それを無視して憲法9条のおかげで日本は平和なのだという、

一部のテレビの評論家や学者が言うことが、今だにまかり通っています。

 

 

これが平和憲法と言われる憲法9条の実態です。

 

 

拉致被害者がいても、忘れさられる。

竹島北方領土を奪われても、何もできない。

尖閣諸島に機関砲を積んだ中国の公船がやってくるのも、国の船ならば日本は

攻撃してこないとわかっているからです。

 

 

一部の人間が不幸な目にあっても、それを見て見ぬふりをして、平和だと

思い込んでしまっているのが、日本のいまの現状ではないでしょうか。

日本の与野党の国会議員の多くも、この問題を国会で全く取り上げず、くだらない

人の揚げ足取りばかりに、貴重な時間と国民の多額の税金を使っています。

 

国会議員が日頃国のため、国民のために本当に働いているのか?

一部の特定の支援団体のために働いているのか?

 

国民はそれをきちんと見定めて、投票しなければいけないと思います。

 

 

 

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こころのつぶやき 「素晴らしい存在のあなた」

 

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自分は素晴らしい存在

 

 そこに気づいたとき

 

厳しく 真っ暗な人生に光りを見出す

 

そして 人生に希望をもつことが できるだろう

 

 

その素晴らしさとは

 

周りと比較して 優れている 劣っている

 

といった感覚とは違う

 

 

 

自分がたとえ気づかなくとも

 

その光は

 

消えることはない

 

なくなることはない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱田神宮の旧参道を歩いてみよう

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(土用殿。明治前まで草薙剣が奉安されていたお社で、現在は新しくなっています)

 

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回は熱田神宮の記事ですが、あまり知られていないであろう旧参道を

歩きながら、ご紹介してみたいと思います。

 

 

なにせ熱田神宮の記事自体は巷に溢れていますので、今回はちょっと趣向を

変えて、普段とは少し違う角度からの熱田神宮とその歴史をば読者の皆様は見て、

感じていただければと思います。

 

それではいってみましょー('◇')ゞ

 

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まずこちらは熱田神宮の「南門」。

 

熱田神宮の鳥居は南、西、東とあり三か所から入れます。

地下鉄の出口によってどこが近いかが決まります。

地下鉄の駅は伝馬町が便利で、そこから南門、東門に徒歩で行けれます。

 

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こちらは南門の反対側にあります、鰻のひつまぶしで有名な「蓬莱軒」。

いつも行列ができるお店で、テレビの熱田神宮の特集では、必ずここがセットで

出てきます。

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旧参道は、この南門の鳥居をくぐらず、右側に進んでいきますと

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さて、これが旧参道です

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では入ります

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入ってすぐ右側にございますのは

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日割御子神

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こちらは名神大社であり、格式高いお社なんですよ。

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さらに進みますと、右手に

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孫若御子神

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こちらも名神大社です。

どちらも尾張に縁の深い御祭神で、さすがに旧参道なので、このように格式高いお社

が並んでいるわけなんです。

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さらにグイッと進みますよ

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右手に見えてきました南新宮社で、御祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)

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さらにグイグイ北へ進みますと、左手に見えてきましたのは

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さらにグイグイグイ(⇐もうええやろ)と進みますと(ちなみに少し離れた左側

には、本宮につながって並走している参道がちゃんとあります)

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見えてきましたのは熱田神宮文化殿なのですが・・・、ここで行き止まりかと思った

その先には

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見えづらいですが、ちゃんと奥に旧参道が続いています

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さらにグイグイグイグッ・・(👋ええ加減にしなさいっ!)

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写真の左右にある塀は、信長塀と云いまして

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織田信長桶狭間の戦いの前、熱田神宮にて必勝祈願し、無事勝利を収めた

そのお礼に奉納されたもの。

 

今回、旧参道を紹介しようと思い立ったのも、この信長塀が旧参道側にあった

からでした。

信長の時代は、この旧参道が本来の参道だったので、こちらに信長塀が作られて

いるわけです。

 

熱田神宮創建1900年の歴史を、こういったもので感じていただけます

でしょうか?

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さらに進みますと、手前には神楽殿が。こちらでは祈祷や神楽をするところ

です。

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その神楽殿の右端に道が続いていて

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二手に分かれた道の左側を進みます。左は神楽殿の建物。

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見えてきましたのは

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明治以前まで、熱田神宮草薙剣が奉安されていました「土用殿」

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位置としては、神楽殿のちょうど後ろにありますので、明治以前までは現在の

楽殿の場所あたりに、拝殿・本殿があったと思われます。




このように皆様も一度現在の本宮に続く参道とは別に、旧参道を歩いてみて、

古(いにしえ)の古人たちのその時代・その時代の人達の残っている「氣」を

感じながら、参拝してみるのもまた、楽しいのではないでしょうか?

 

 

 

以上、今回は熱田神宮の知られざる過去(大袈裟か👋)について書いてみました。

 

 

 

 

草薙剣については、こちらをご参照ください。

          ☟ 

www.nakaimamarunosuke.com

 

 

www.nakaimamarunosuke.com

 

 

www.nakaimamarunosuke.com

 

 

みんなの元へ走る(青山繫晴参議院議員のブログから)

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

以前ご紹介いたしました、弘兼憲史作画・青山繫晴参議院議員の原作による

皇位継承まんが

「誰があなたを護るのか」

についての記事を、青山繫晴参議院議員のブログより転載いたしました。

宜しければご覧下さい。

 

 

 

以下、青山繫晴ブログ「On the Rode」から


▼このまんがの唯一の目的は、ひとりでも多くの国民が、学校で教えてくれない、オールドメディアが決して報じない、皇位継承の真の意味を理解され、「私こそが、天皇陛下のご存在を護れるんだ」と気づいてくださることです。

 その意味でだけ、ひとりでも多く読んでいただきたく、願います、祈ります。



▼いかがでしょう。
 まさしく、あなたさまの元へ、走ってくることが伝わりますか。
 主人公の女子高生、永峯あかりが、ある人と共に空を駆けて、あなたの魂に飛び込んできます。

 もしも、もしも仮に、よろしければ、ここで予約してください。
 ぼくの朝の祈りです。