中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

御神楽 「浦安の舞」

 

f:id:nakaimamarunosuke:20200906190947j:plain

 

 みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

今回取り上げるのは神社の御神楽「浦安の舞」についてです。

 

 

(出典:ウィキペディア

 

浦安の舞とは、昭和8年に昭和天皇がお詠みになられたほ御製(ぎょせい)

「天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を」

を、昭和15年に皇紀2600年のお祝いとして宮内省の学長

「多 忠朝(おおのただとも)」氏が作曲・作舞をした神前神楽として

代表的な舞の一つです。

昭和15年11月に、全国の神社で奉納されたのが始まりです。

なので、比較的新しい神楽舞なのです。

 

 

 それでは早速、大分県にございます「宇佐神宮」の動画からご覧ください

 神楽笛篳篥や筝、太鼓の生演奏が聴けますね。空気感、緊張感が伝わって

きます。

 

 

 続けて三重 猿田彦神社公式ホームページから

 

最初に神前に額ずき、神様に御挨拶されてから、舞を始めておられますね(^^)

 

この「浦安」の浦とは「こころ」ということ。

つまり、国民の心が安らかな世の中であってほしい、という昭和天皇

御心がこの歌には詠まれています。

 

 

雅楽ですので、西洋音楽のように楽譜はありません(文字で書かれたものはあり

ます)。

雅楽はすべて口頭で受け継がれていきます。

 

 

この「浦安の舞」を見る機会はなかなかないかもしれませんが、神社には

こういうものがあるんだなあ、と思っていただければ幸いです(^-^)