中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

人生をどう生きたらいいのか、一緒に考えよう

虹に託した願い めぐみさん拉致44年(ヤフーニュース、新潟テレビ記事より)

 

みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。

 

横田めぐみさんが拉致されて44年が経ちました。

 

当ブログにて何度も取り上げていますが、この問題を解決するために必要なのは

 

憲法9条に「自衛の措置は妨げない」を入れて、改正をすることです。

自民党改憲の草案に記されています)

 

これにより、自衛隊拉致被害者を救出することができます。

今の憲法9条には、自国民をどのように守るのかが一字も書いていない

のです。

 

 

憲法9条があったから日本は平和なのだ」

アメリカ様が作ったものは変えられない」

 

 

このような考えを持っておられる方がいますが、平和と言っても

、それは「拉致被害者を無視」していませんか?

日本国民が拉致されたということは、すでに「戦争」を仕掛けられて

いるのですよ。

 

この他に警察庁には約880名の拉致疑惑が存在するそうです(特定

失踪者調査会)                 ☟

www.chosa-kai.jp

 

 

どのようにしたら拉致被害者を取り戻せるのか?

一緒に考えてみませんか?

 

 

 

 

 

以下、ヤフニュース、新潟テレビ(BSN)ニュースより転載いたします。

 

Sakie Yokota cropped 1 Shigeo Iizuka Caroline Kennedy Shigeru Yokota Shigeru Yokota and Glyn Davies 20140130.jpg

wikipediaより引用ました)

 

横田めぐみさんが新潟市北朝鮮に拉致されてから、11月15日で44年になります。めぐみさんと家族は「おかえり」も「ただいま」も言えないままお互いの無事を祈り、今この瞬間も待ち続けています。

めぐみさんの母・横田早紀江さん(85歳)。この日、川崎市の自宅で私たちに1枚の写真を見せてくれました。夏に早紀江さんが撮った写真です。

【めぐみさんの母 横田早紀江さん】
「ものすごく大きな虹だったの。朝の4時ごろ。こんなに大きいんですよ。こんなのは見たことないですね。初めて見ましたよ。何かいいことがあるのかなって思ったでしょ。今年は」

見つめた大きな虹に、早紀江さんは一つの願いを込めていました。しかし、その願いが叶わないまま、今年もまた11月15日がやってきます。

【早紀江さん】「なんていう人生なんだろうって思いますね。嫌になります、秋が来ると、つらくてね…。(本当は)一番いい季節なんですけどね。キンモクセイの香りとか、いろいろなお花が咲くのでそういうのを見ると思い出すし、夕方の頃はいつもあの日のことを思い出しますからね。本当に長過ぎるのでね…。何も分からないままの長さが…」

 

news.yahoo.co.jp

 

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